青汁が体に良いと言われている理由はケールにある

う~、不味い!もう一杯!で有名な青臭い青汁。しかし、青汁の事を詳しく知っている人は少ないと思います。
まず、青汁とは野菜の葉っぱを粉末状にしたものを水に溶かしたものです。

原材料は色々とあり、一番最初に使われていた野菜はケールですが、ケールが使われるようになるまではこんな事があったのです。

時代は戦時中。国民たちは食料に飢え栄養失調に悩まされていました。そこで一人の博士がひらめきました。
「食べ物がないならそこらへんに生えてる葉っぱを食べればいいじゃない」

というわけで博士は葉っぱをすりつぶして乾燥させて粉末を作り、水に溶かしたところ栄養失調が治り葉っぱには栄養が含まれているということがわかり、博士は葉っぱを粉末状にして水に溶かして飲む”青汁”の研究を始めました。

最初はキャベツなどの野菜をつかっていましたが、当時オランダから持ち込まれた観葉植物に目をつけ、より栄養素が含まれた青汁が完成しました。

このオランダから持ち込まれた観葉植物がケールなのです。そしてこの青汁は学校等で飲まれるようになり栄養失調が解消されました。

そして時は流れ、九州地方の人しか青汁を飲まないようになっていました。

しかし、この青汁の不味さに目を付けたメディアがこの青汁をバラエティ番組の罰ゲームとして使用したことから人気に火が付き、不味さの元となっている青臭さと苦みを極力取り除いた今現在の青汁が完成しました。青汁について理解したところで、青汁はなぜ体に良いのかという話をしましょう。

まず、青汁が体に良いと言われている理由はケールにあります。

このケールは野菜の王様と呼ばれるくらいに栄養素が豊富に含まれていて、ガンにも効果があるとか。
しかし、このケールは最初は観葉植物と使われていたので、食用としては使われていませんでした。こんなに栄養があるのになぜ?それは簡単です。

美味しくないからです。このケール、確かに栄養素は優秀でした。でも、独特の青臭さと苦みがあるのでどう料理しても不味い・・・不味いけど体に良い・・・美味しかったら良いんですけどね。この野菜の王様を摂取したいなら青汁が一番という事ですね。

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